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あなたの好きなところ。
「きみを想いながら」を歌う時の、表情。
ラジオから聞こえてくる、優しい声。
メンバーと笑い合っている、姿。
楽しそうに愛おしそうに楽器を奏でている、目。
いつも自分の気持ちに正直でいようとする、姿勢。
まだまだ、たくさんあるよ。
今日も私は、こんなにもあなたが好きだよ。
大好きだよ。
亮ちゃん、お誕生日おめでとう。
生まれてきてくれて、本当にありがとう。
あなたが悲しむよりも、笑っていられることが多い1年でありますように。
あなたに出逢えた私は、幸せです。
きっと、とても。
あなたは嘘がつけない、誤魔化すことができない人だから。
全てを話すことはできなくても、素直に話してくれたよね。
いつかどちらかのグループに専念することになったら。
それが私の望むものじゃなくても、最後はあなたがちゃんと決めるよね。
そんな想像をするとやっぱり怖くなるけど、最後に関ジャニ∞としてまた太一くんと
セッションしたいと言った言葉を答えだと思うことにするよ。
勝手だと言われても、間違っていると言われても、私はそう思う。
心の拠り所のように。
あなたを見つめるこの目は、嘘をつけない。
もう誤魔化すことはできないの。
ずっとあなたを見ていきたい。
あの日、強くそう思ったから。
大好きよ。
あなたが、いつも笑っていられますように。
それが、私の答え。
『ROMES 誘惑の女神』を、読み終わりました。
タジリとリョウに感情移入してしまったのは、私に心があるからなのかな。
機械しか信じない成嶋だけど、きっと人を信じたい気持ちもあって。
この前放送されたプレマップの中で、忠義くんがこんなことを言っていました。
「成嶋にも人を信じたいけど何かできない理由があってほしいという僕の願いもあるし、
そういう風に感じてもらえるように表現していけたらなぁと思います。」
この言葉を聞いた時、忠義くんが成嶋という人物を演じることに安心感と期待感が
ますます高まりました。
もしかしたら役を演じる上では当たり前かもしれないけど、素直にすごいなぁって思いました。
役と誠実に向き合って、深く理解してるんだなぁって。
どんな成嶋を、砂村を見せてくれるのか。
どんな新しい世界を見せてくれるのか。
心から、期待しています。
DVDを見ながら、色々なことを思い出していました。
初めてエイトのコンサートに行ったこと、横アリで一緒に泣いたこと、大阪で感じた原点。
初めての東京ドームは、期待と不安が半々で。
でも、そんな不安なんてすぐに吹き飛ばしてくれたよね。
どんな場所でも、変わらないと。一緒に、笑っていけると。
自分が思うよりも、エイトと過ごしてきた時間は長くて。
だからこそ、見失っていた部分もあったのかもしれません。
過ごした時間の分だけ想いは増えていったけど、余計な気持ちも生まれていきました。
それは全て、好きだから。
とても、当たり前なことでした。
愛おしいという感情を教えてくれたのは、亮ちゃんとエイトだったから。
それだけは、ずっと変わりません。
私にとって、宝物のような日々。
そんな日々を、想いを、ありがとう。
まだまだこれからもずっと、あなた達を見ていきたいのです。
一緒に笑っていたいのです。
そして、隣で一緒に笑っていきたい人がいるのです。
だから、ずっとついていくよ。
もうこれ以上、好きが増えることはないだろうとどこかで思っていました。
でも、それは間違いでした。
24時間テレビのドラマを見て、ひとつのうたを歌う姿を見て。
知っているようでまだまだ知らないあなたが、たくさんいるんだなぁって。
好きの気持ちが重なって、また始まるんだって。
終わりはない、いつだって始まりなんだと知りました。
だから、私は亮ちゃんのことずっと見ていきたいです。
今、心からそう思っています。
ひとつのうたを聴いた時、初めてあなたから目を離せなくなった日を思い出しました。
少し切なくて、寂しそうなあなた。
だから、ほっとけなくて私は目が離せなかった。
今もあの頃と同じように、あなたを。
久しぶりに、素直にそう思えたよ。
少し切なくて、そんなあなたが愛しくて。
絶対に目を離すことはできない。
私には、あなたしか見えていないんだって。
また教えられたね。
感情が溢れて、残しておきたいと思うのは、あなたに触れた時。
その時だけだよ。
これからも変わらない、きっと。
私は、あの笑顔を信じてる。
私たちを見て、優しく笑う。
それだけは変わらないで。
これ以上距離ができないように、心はいつも近くにいてね。
エイトがエイトでいられるように。
でも、何より印象に残ったのは功一と柏原刑事のシーンです。
原作を読んだからこそ、切なかった。惹きこまれた。
このドラマは忘れたくない場面がたくさんあって、私の中で宝物のようにキラキラ光り続ける。
大好きなドラマです。
大切なドラマです。
ありがとう、愛しい気持ちを。
いつも、ありがとう。